手足が冷える原因は腸にあった(仮説)
外食をするとお腹(腸内)が熱くなっていると先週、気がつきました。
お腹が熱くなると、その後何日間かは足が冷えています。
理由はわかりません。
体を修復するのにエネルギーを使っているせいか?体が冷えやすいのかなと今は考えています。
この症状が出る1週間は、なぜか体調がよく朝から起きて食事を作ることもできていたので、寒い季節が過ぎ去ったのかと思っていました。
でも、違いました。
気温は同じでも明らかに体が冷たくなっています。
外食によって体調が悪くなったんだと仮説を立てました。
うん、もっと腸にいいことをしようと思います。
他にも症状は複数ある
ちなみに、腸内が熱いとき、足の冷え他の症状もあります。
・脳がジンジンする。
・顔が浮腫む。
・まぶたが重い。
・1日中、肩と首が凝る。
・だるい。→朝起きれない。夜に寝れない。
・やる気が出ない。
・思考が止まる、集中出来ない。
・ニキビになる。
・あくびがよく出る。
・お腹がチクチク痛い。
・下痢する。
1週間外食を避けて行った結果、体調が上向いているのがわかります。
上に書いた症状がどれも緩和されていきます。
例えばダルさで言えば、外食の翌日は、体がダルくて夜の8時まで動けませんでした。
2,3日経つと、夕方の4時くらいに和らぎます。
1週間経った今は、お昼くらいには動けるようになっています。
まとめ
2019年に機能性低血糖症の治療を始めて、もう3年が過ぎようとしていますが、未だに自分の体質について知らないことだらけで発見がたくさんあります。
体調って面白くて、常に悪い状態が続いていると、当たり前すぎて気づきません。
慣れって怖いですね。
そんな体調の変化を見つけるのは大変ですが、わかったあとから対処ができるようになるので大切です。
これからも体が教えてくれるサインを受け取って、対処していきたいと思います。